週刊誌のがん特集を見て
こんにちは。
かなまこです。
今日は、オフです。
疲れていたんですが、お昼寝はしないで雑誌を読んでいました。
がん特集を読みました。
なんか最近はロボットを使う手術が主流になりつつあるらしい。
僕は腹腔鏡手術が一番いいのかと思っていました。
ドラマでよくやってるんだもん。
そう思うべ。
確かに、ロボットに手伝ってもらうことで手術の腕を補えるということならばとてもいいことだと思います。
神の手なんて呼ばれる医者は予約でいっぱいになってしまうということもあるし、そういう人に負担がかかりすぎるのはなんか構造的に良くないよね。
どんな人でも一定に良くする努力とか補助が必要だなというのは思うことだよね。
どんな組織でも、エースだけじゃもたなくなる。
大変なことも多くなるし、その人がいなくなったら組織が終わりだよね。
そんなの組織じゃない。
製薬業界って、なんかM&A多いよね。
ベンチャーがすごい技術を持っていて、資金力がある製薬大手が支援のためにM&Aするっていうお約束があるよね。
なんかそんな感じがする。
今は、アカデミックが研究をして企業が支援するっていうのが多いみたい。
企業は、研究に資金を出せなくなっているんだって。
自社開発ってすごいことみたいだよ。
アカデミックでも資金が少なくなっているみたい。
このような薬の基礎研究って結果が出るのに何十年もかかる。
なかなか我慢できないよね。
まぁ、こういうところを見ていくと政府の支援ってとても大切。
出すところは出していってほしい。
今日は、まじめな話しちゃった。
明日もできれば更新します。
バイバイ!!!!