織田信長が桶狭間の戦いで勝った日
こんばんは。
かなまこです。
お疲れ様です。
明日は織田信長が天下取りを始めていった日ということです。
今川氏を倒すという偉業を成し遂げました。
油断をするとどんな強い人でも負けるということが分かる戦いだったと思います。
桶狭間で宴会をしていた今川軍を奇襲したというのが昔からの言い伝えです。
マジでかっこいいし、頭が切れる人だったのだと思います。
油断などしない軍隊だったら絶対に勝てなかったと思います。
織田信長は運に恵まれています。
武田信玄も攻めてくる途中で病死するし、将軍はだった上杉謙信も雪の時期だったこともあり出てこれない間に病死するなどすごく強いとされていた敵とは全然戦わずして勝っています。
戦記などをみるとどんだけ運がいいんだよと思うことが多々あります。
マジで感動ものだよ。
天下人になるべくして生まれたような運の良さだよ。
でも、最後は部下だった明智光秀に殺されてしまいます。
運のよさもここまでだったかということです。
調子に乗ってしまったところもあったのかな?
真意が通じなかったところもあるらしい。
なかなか本音を話さない人だったと思うしね。
そういう人はたくさんいる。
上に立ってる人には多いよね。
だから、自分のことを話してくれる人はいい人が多い。
とっつきにくい人こそいろいろなことを聞いてみたいもんです。
能力の高い人が多いから。
重要なことを話してくれると思う。
口数が少ないということはその一言が重要だということだ。
適当に聞いてはならない。
それが重要なことだ。
織田信長は天下をとれなかった。
でも、志を継ぐ者はたくさん出てきていた。
そうじゃなきゃ戦国に逆戻りだもんね。
太平の世が来たのは織田信長が人を残してくれたから。
みんな人を残すということは何を置いても一番大事なことだ。
意識していくことだ重要だ。
その点で織田信長はすごい。
以上。
バイバイ!!!!